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生薬

  • 2020年5月27日
  • 2020年5月27日

山梔子(さんしし)

山梔子(さんしし)はアカネ科の植物でクチナシの果実を天日乾燥したもの。 解熱、止血、鎮静などの作用が期待され、黄連解毒湯、五淋散、加味逍遥散などがある。 効能 吐血 血尿 充血 黄疸等

  • 2020年5月24日

柴胡(さいこ)

柴胡(さいこ)はセリ科の植物で、根を乾燥させ生薬として用います。 主な作用は消炎、解熱、解毒、鎮痛で、小柴胡湯,大柴胡湯、柴胡桂枝湯などが有名です。 効能 肝臓疾患およびそれに派生する病状

  • 2020年5月22日
  • 2020年5月22日

桂皮(けいひ)

桂皮(けいひ)はクスノキ科の植物です。主に樹皮を乾燥させて生薬として利用します。発汗、解熱、鎮痛、血流改善などの薬効が期待され、麻黄湯、苓桂甘棗湯などがあります。 また、世界最古のスパイス「シナモン」としても有名で、エジプトのミイラの防腐剤に使われていました。 効能 手足の冷え 腹痛 下痢 のぼせ  […]

  • 2020年5月19日

葛根(かっこん)

葛根(かっこん)はマメ科の植物です。クズの根(周皮を除いたもの)を乾燥させて使用します。鎮痙、解熱、血糖値の降下などの作用が期待され、葛根湯や葛根黄連黄芩湯などがあります。 効能 風邪症状(頭痛・肩こり) 筋肉の緊張 口の渇き 下痢

  • 2020年5月15日
  • 2020年5月16日

黄芩(おうごん)

黄芩(おうごん)はシソ科の植物で、根を乾燥させて生薬として利用されています。消炎解熱作業があるとされ、黄連解毒湯、柴朴湯、柴苓湯などがあります。 効能 炎症性結膜炎 呼吸器感染 胃腸炎 下痢 腹痛 黄疸

  • 2020年5月12日
  • 2020年5月16日

甘草(かんぞう)

甘草(かんぞう)はマメ科の植物で、根を乾燥させて生薬として利用されています。鎮痛、解毒、鎮咳作用があるとされ、安中散、四君子湯、甘草湯などがあります。 また、甘味料としても利用されています。 効能 胃痛 十二指腸潰瘍 喉の痛み 咳 他

  • 2020年5月12日
  • 2020年5月16日

芍薬(しゃくやく)

芍薬(しゃくやく)はボタン科の植物で、根を乾燥させて生薬として利用されています。補血、止痛、緩和作用があるとされ、当帰芍薬散、芍薬甘草湯などがあります。美しいボタンのようなの花が咲きますが、薬用として栽培する場合は、花を咲かせないように育てます。 効能 貧血症 冷え性 腹痛 慢性胃腸炎 生理不順 痙 […]

  • 2020年5月12日
  • 2020年5月16日

当帰(とうき)

当帰(とうき)は、セリ科の植物で、古来より根は生薬として利用されてきました。 冷え性、鎮痛、血行障害、月経痛等に効果があるとされ、当帰芍薬散が有名です。 元来、中国漢方で使われていた品種は唐当帰ですが、江戸時代には、幕府の政策もあり日本の各地で生産されていました。 中でも、現在の奈良県で栽培されてい […]