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肌荒れ注意報…マスク蒸れトラブルのメカニズム。対策とケアはどうする?

マスクをつける生活はまだまだ続きそうですね。「マスク蒸れ」による肌荒れなどで困っている方や、これから日差しが強くなる中で「マスク焼け」へのケアをどうしたらよいかと悩んでいる方も多いと思います。

そこで、「マスク蒸れ」から生じる肌トラブルのメカニズムを、そして、対策方法としての蒸れないで済む飛沫飛散ガード・アイテムと、私が最近購入した「マスク疲れ」を和らげるスキンケア製品をご紹介します。かかりつけの美容皮膚科で教えてもらった情報を交えながら。

毎日のマスクで肌がSOS…!

マスクをつける毎日が続く中、最近、頬の上部やあご周りが肌荒れで危険信号を出していたところを、レスキュー用のクリームで何とか落ち着きホッとしました。

私は頬とあごの皮膚が荒れるという症状でしたが、今までなかったニキビが出るなど色々な肌トラブルに悩む人がとても増えています。例年ですと、目の周りや紫外線によるトラブルなどが増える時期ですが、今年は「マスク蒸れ」への対策が最優先。まずは肌トラブルがおきるメカニズムを調べてみました。

マスクで肌トラブルが起こるメカニズム

マスクがあたる範囲の摩擦によるかぶれやかゆみ、湿疹、さらにマスクの中で吐いた息がたまる部分にニキビや吹き出物がでる人が増えているそうです。それ以外にも、鼻の周りに脂漏性皮膚炎のような赤みや湿疹、ざらつきも。

その原因として、マスク内の湿度が高くなることで皮膚の角質に水分が充満した状態となり、マスクを外した時に蓄えておくべき水分までもが蒸発することがあるようです。つまり、マスクをつけた皮膚部分がいつもよりも乾燥してしまうということ。そのため、皮膚が本来持っているバリア機能の低下につながって、紫外線や菌が繁殖しやすくなってしまうんだそう。

おすすめのマスク蒸れ対策・ケアアイテム

肌トラブルを生じさせないようにするには、「マスク蒸れ」をおこさない製品を選ぶことが一番です。職種やシーンによってそうもいかない場合も多々あると思いますが、お手軽なスグレモノを購入しましたので、まずはそのキュリオケア「メガネ装着型マウスシールド」をご紹介します。

メガネ装着型マウスシールド

メガネやサングラスに取り付けて使用する透明なマウスシールドで、飛沫飛散防止目的としては十分な機能を果たしてくれます。また、ぱっと見た時にフェイスシールドのような仰々しさがないため、タウンやオフィスで恥ずかしい思いもあまり無いと思います。特にこれからの夏、これであれば熱中症も防げますしシンプルな構造ですが角度や口からの距離も変えられて、リーズナブル。岐阜にあるキュリオという会社が開発し、デザイン・設計は香川大学創造工学部の井藤隆志教授が手掛けています。

唯一気になるのは、食事やドリンクを飲む際に、メガネやサングラスと一緒にはずさないといけないことでしょうか。メガネを使用しない方は日常使いとしての対象となりませんし、全てこのマウスシールドに切り替えることではないでしょうが、とても便利な良品です。

また、マスクを使う日々において乾燥による肌トラブルを生じさせないようにするためには、とにかく「マスク蒸れ」を防ぐこと。なるべく通気性のよいマスクを選ぶことに尽きます。基本は、綿で出来たものなど洗える布タイプのマスクにして、こまめに洗うことになります。面倒な方は、かまる流の料理レシピで活躍している大同電鍋のような高熱のスチーム調理器で消毒するのも手です。

なお、マウスシールドのようにメガネに取り付けるタイプで和紙製のマスクも今月末に発売されるそう。これからも注目の開発製品がまだまだ続きそうですので、最新情報はまた随時ご紹介したいと思っています。

ブライトモイスチャライジング カモミールクリーム

「マスク蒸れ」によっての肌トラブルを予防するのに必要なことは、肌の保湿です。マスクが肌に接触する部分に、厚みや保護力のあるクリームを塗って、その上に普段メイクをすれば良いそう。マスクを外したときには、余分な脂を拭き取ったり、保湿をこまめにすることもポイントです。

私の場合も注意はしていたのですが、仕事がハードなタイミングだったこともありレスキューが必要な状態に。そんな時に選んだクリームは、アルジタルの「ブライトモイスチャライジング カモミールクリームです。

アルジタルのカモミールクリームは日焼けした肌を鎮静化してくれるので、夏はよく使います。今回は2日目にはトラブル状態が落ち着いてきて、安心しました。この製品の他にも何種類もクリームがあり、どれもスッキリした香りで以前から好きなブランドです。ミニサイズがあるので試しやすいのもオススメの理由です。

なお、アルジタルのことに限らずバームタイプの保湿剤は保護力があるので、吹き出物ができている以外の肌荒れには効果的だそうです。吹き出物ができやすい体質の人は、バームタイプではなく、油分が控えめのクリームタイプを。

マスク下のUVケアも忘れずに

そして、もうかなり一般的に知られることとなりましたが、マスクはほとんどの製品が紫外線を通しますので、マスクの内側もしっかりUVケアをしましょう。これからの時期は、日焼け止めサプリなどを賢く使うのも一つの方法です。

注文していた「HELIOCARE ULTRA-D(ヘリオケアウルトラディー)」がちょうど今週海外から届いていました!

この製品の説明や使用レビューは、またSNSでもアップします。そしてUVケアについては、以前に詳しく記事を書いています(こちらからどうぞ)。

まもなく梅雨も明け、本格的な夏が到来します。通勤ではマスク、オフィスではマウスシールドと使い分けてはいるものの、やはり湿気が多い日本では、蒸れとの闘いに負けそう…涙。

アルジタルのカモミールクリーム以外にも、たまたま話したヘアメイクさんから教えてもらった韓国のシカクリームも取り寄せてみました。またこちらもどこかで使用感をお伝えしようと思ってます。

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