新型コロナウィルス特集

新型コロナウィルス特集

世界で猛威を奮う「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」についての記事をまとめました。研究機関による新型コロナウイルス不活化効果情報については、銅や柿渋や漆喰など古来から使われている天然なものに注目し深掘りしています。女性目線とエビデンスをポイントに、エコ系の除菌剤やケミカルではない抗菌アイテムをいち早くセレクト。さらに、発酵や漢方・薬膳、温活など、毎日の生活の中で免疫力を高めていくために必須な食とヘルスケア情報も充実しています。ウイズコロナ時代をポジティブに生きていくための知恵をシェアしていきましょう。

新型コロナウィルスを不活化する柿渋について

2020年9月、奈良県立医科大学の研究チームが「柿渋」に新型コロナウイルスを不活化させる効果があることを発表しました。抗菌・消臭・防腐などを目的として、日本で昔から生活に用いられてきた「柿渋」。染料や塗料用途がよく知られていて柿渋染めのマスクも発売されていますが、カキタンニン配合の飴も人気です。2013年には、広島大学大学院と企業との共同研究によってノロウイルスやインフルエンザ菌などの不活化が既によく知られていた「柿渋」について、興味深いその歴史や渋柿の産地でのプロジェクトも特集しています。

新型コロナウイルスを不活化する日本古来からの建材「漆喰」

「漆喰」塗料の新型コロナウイルスへの不活化効果が、2020年10月、関西ペイント株式会社と長崎大学感染症共同研究拠点の安田二朗教授の実証試験により確認されました。城や土蔵、神社仏閣など、昔から使われてきた伝統的な建築材料である漆喰の秘めたパワーを見直すきっかけに。気になる新型コロナウイルスへの効果のほかにも、漆喰の自然素材ならではの魅力と左官技術による美しさはやはり素晴らしいものです。漆喰という塗料について、そして漆喰が用いられた製品アイディアについて深掘りしています。

コロナ禍でその抗菌パワーが再注目されている銅

2020年3月、新型コロナウイルス問題に有効に機能しそうという研究結果がアメリカ国立衛生学研究所(NIH)らの研究チームから発表され、注目を集めている「銅」。そして国内でも、群馬大学の実験結果及び大学発ベンチャー企業の取り組み内容が大きく報道されて、銅の抗菌性がますます話題になっています。実は銅の抗菌パワーは古くから世界で利用されていて、日本では江戸時代の歌舞伎の小道具に用いられていたという記録も。さらに銅は抗菌以外にも優れた特色をもつ素材であり、生活に身近なアイテムから、壮大な宇宙産業にまでその力を活用しています。そんな興味が尽きない銅の世界を特集しています。

 

コロナ禍で話題になった除菌剤について

新型コロナウイルスの感染対策として、 手洗いはもちろん様々なシーンでのガードのために、除菌・消毒剤を毎日何度も使う生活になりました。今では、アルコール除菌剤も普通に購入出来ますが、一時期の入手困難状況もきっかけとなり、エタノール以外の成分を使った除菌・抗菌剤の開発が現在も数多く進んでいます。その代表的なものが、国会質問で取り上げられて社会的な話題となった次亜塩素酸水です。外食業界などでは以前から使用されていたり、パナソニックがジアイーノというブランドで発売しているこの 次亜塩素酸水 。特殊な業界の裏事情などを、かまる新聞では早い時期から取り上げました。それ以外にも、手荒れの心配のないエコな除菌成分を中心に、除菌・抗菌の注目製品をご紹介しています。

waterbottles

ウィズコロナの時代に普段から継続できるウィルス対策を

マスクの着用や手洗いうがい、アルコール除菌など日常的に新型コロナウイルス対策が必要となった昨今。ほかにも普段できるウイルス対策として、鼻うがいがおすすめです。また、そもそもウイルスに負けない体づくりも心がけたいところ。特に女性は、体の冷えがさまざまな不調を招くことも多いため、体の芯から温めることを意識していきましょう。中でも体の根本へ働きかける漢方や薬膳の力を上手に取り入れるのが、かまる新聞流。かまる新聞イチオシの薬膳メニュー&スポットをご紹介しています。

最後に

新型コロナウイルスは、私たちの生活と意識に大きな変化をもたらしました。除菌やマスク着用、そしてリモートワークや食事のテイクアウトなどなど、数えあげたらきりがありません。コロナ禍の毎日で役に立つことは、常にアップデートされています。これまで気がつかなかった対コロナの新しい情報を、今後もいち早くお伝えしていきたいと思います。